- 2011年2月27日 15:07
- 9.アフィリエイター日記
先日、米グーグルが検索アルゴリズムで大きな変更を行ったというニュースがありました。
一般のネットユーザーにとってはあまり関心が無いことかもしれませんが、
アフィリエイターにとってはとても重要で気になることです。
今回の変更は、
「質の低いサイトのランキングを下げ、質の高いサイトのランキングを上げる」
のが目的だそうです。
質の判別基準はつきつめると難しいものですが、
「他サイトのコンテンツのコピーサイト」や「ユーザーにとって価値がほとんどないサイト」
が質の低いサイト。
「オリジナルコンテンツや情報が記載されており、調査、分析がなされたサイト」
が質の高いサイトだとのことです。
私も常々思っていることであり、当サイトでも書いていますが、
そもそも検索エンジンの存在価値は、
「ネット利用者が欲しい情報を得られる」
これに尽きます。
そのためには、意味のない情報が載っているサイトが上位に表示されたのでは困るわけで、
検索エンジンが存在価値を高めるには、
今回のような変更は必然であり、この傾向はこれからどんどん進むはずです。
アフィリエイトサイトも、SEOのテクニックだけで売れる時代では無くなりつつあり、
情報の中身が問われることになります。
スパム行為が命取りになる傾向もさらに強まりますね。
意味の無いサイトを大量生産するより、
一つ一つのサイトを時間をかけて充実させ、
訪問者に有益な情報を与えるように心がける。
アフィリエイトが目的とは言え、当たり前のサイト構築が重要になって行きます。
ただ気がかりなのは、検索エンジンがgoogleに偏っている現状です。
「良い」「悪い」の判断基準が一つの企業に偏るのは、非常に大きな問題。
この分野に競争の原理が復活することを願います。
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